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RYUICHI

Author:RYUICHI
前職は某大手メーカ系SIerのSE。2008/8/20に退職し8/24フィラデルフィアに渡米。ペンシルバニア大Whartonスクールのサーティフィケイトコースを中退し2010年6月よりアリゾナ州立大学大学院、技術経営学部(MOT)に留学。2011年7月に就職によりミシガンに移動。
車載システムのエンジニアとして働いています。

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「僕」と「俺」
ふと思い出したことがある。

もしアナタが男性だとしたら、自分のことを「僕」から「俺」に呼び方を変えた時期のことを覚えているだろうか?もしかしたら物心ついたときから俺?もしかしたらずっと僕?

僕の場合少なくとも最初自分のことを「俺」と呼ぶことに抵抗があった。なので小学生、中学生はずっと「僕」で過ごした。いわゆるクラスに必ず一人はいる目立たない大人しい子だと思ってもらえばよい。今の時代にしてはそんな男子は希少かもしれない。実際甥っ子は幼稚園のくせにもう俺と言っている。

「俺」と呼ぶようになったのは高校1年から。実は中学のころから、「俺」に切り替えようかとも思った。でも、ある日突然呼び方を変えるなんて事は結構勇気を伴う。だから高校1年からにしようと漠然と目標設定したように記憶している。なぜか?高校になると周りがガラッと変わって、新たに人生をやり直すには絶好のチャンスだったからだ。

一度は誰しも経験があるかと思う。戦略としては正しい。新しい学校、新しい職場。環境が変わって気分一新。周りのひとにこう見られたい、こんなイメージを言わば”植えつけたい”としたら絶好のチャンス到来だ。

でもえてして失敗に終わる。人間そう簡単に変わるもんではない。慢性的にいい加減な性格だったのが、違う職場で今度はちゃんとしようと、頑張っても結局ボロがでて段々以前の自分に戻っていくパターンは多い。

どうしたら成功するか。結局はわかりやすいメソッドに落とし込むことにつきる。「僕」じゃなく「俺」を使う、なんて単純明快。しかも周りにはばれない。この人は「俺」と呼ぶ人なんだと思うだけのこと。自然に第2の人生がスタートするだろう。でも性格的なことに関してはなかなか難しい。

自分の経験からいうとまずは言い訳できない理由を作ること。そしてそれを新しい環境に手綱を持ってもらうように仕向けるようにすることがキーかと思う。たとえば就職して東京に引越したとしよう。東京は人が多い。そうだ、毎週ランチミーティングをして意見交換する集まりを作ったらいいんじゃないか。よし、それを主催するオーガナイザをやってみよう。なんか格好いいじゃん。そう思うかもしれない。そう決めたら、それを新しい人に話して賛同を得る。昔からの友人ならば、えぇ~またずいぶんと思い切ったこと考えるね!大丈夫?でも頑張ってよ!などと言われるかも知れない。何かオオゴトのように。でも新たに知り合った人に話して、あぁこの人はそういう人なんだ、と思われたとしてたらすでに第2の人生は始まっている。東京に来るまでしり込みしてたような性格のことなんて誰も知らない。第1回目を設定して、最初の演技をすれば既に君はリーダーだ。

ここ4年間くらい、ほぼ毎年、新しい学校、土地、仕事、の変化を経験してきた。要するに毎年「リセット」するチャンスがあった。変われたものもある。でも多くはない。それだけ難しいことなんだと思う。でもやりかたさえ間違えなければ、どんな人でも人間はなりたい自分になれる可能性を秘めていると信じているのである。

では。
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