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RYUICHI

Author:RYUICHI
前職は某大手メーカ系SIerのSE。2008/8/20に退職し8/24フィラデルフィアに渡米。ペンシルバニア大Whartonスクールのサーティフィケイトコースを中退し2010年6月よりアリゾナ州立大学大学院、技術経営学部(MOT)に留学。2011年7月に就職によりミシガンに移動。
車載システムのエンジニアとして働いています。

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翻訳するということ
最近は仕事で翻訳や通訳をすることが多くなってきている。

どうだろう、3年前にはろくに英語すら喋れなく、学生の頃は英語はかなり苦手意識を持っていてセンター試験もたしか6割程度しかとれなかった。。そんなにも関わらずである。人生は何が起こるか分からない。

さて、それはさておき、言語というものは翻訳できないものというのが自論である。だったら翻訳なんてものはそもそも成立しないじゃないかと言われるだろうが、言語なんてものは絶対にインターフェイスとして変換すればよいというレベルよりもさらに深いレベルでコミュニケーションを保っており、変換はできない。

たとえば、「お疲れ様」とか「お世話になってます」は英語でなんて言うの?なんてのが愚問であるのは明らかなのはいうまでもない。

会社で翻訳や通訳を頼まれると、まずは内容を理解できないと訳すことなんてできない。某大企業からの公式仕様書(英語版)が直訳だらけで、アメリカ人エンジニアが見て到底理解できないなんてことはしょっちゅう起こる。僕よりも遥かに優秀でおそらく専属の翻訳者が訳しているのだろうが、その仕様そのものを理解していないと、英語はあっていても全く通じないことが起こる。

そこが難しい。

会議での通訳なんて、内容をわかってないと絶対にできない。先日は、それでもなんとかやろうとしてかなり失敗し、上司からは通訳として機械のように徹したほうがよいと言われた。それもそうかも知れない。

結局、同じ言語同士でも、言葉の意味を探り合って回り道をしながら会話を成立させることがある。通訳は、そういった作業に全て付き合うことが責務なんだとも思う。本人同士で勝手に英語で議論してくれ。。となんど思うことか。

でも圧倒的に日本人技術者で英語の喋れる人は少ない。それが現実。そういう意味でのキャリアアップを求めて今自分は彷徨っている最中なのだから、これは適切な環境なのかなとも思う。

いずれにしろ、まだまだド下手糞な英語だからこそ伸びしろもある。まださらなる進歩も望める。エンジニア間の架け橋として欠かせない存在になれるとしたらそれはそれで素晴らしい。行間を読む、空気を読むという日本語があるが、そこを補えるような仕事ができればよい。そう思う。

ちなみに、来月からタイからエンジニアが来る予定。タイのエンジニアは優秀で、人柄もよい。

またひとつ仕事にスパイスが加わる気配。

では。
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未分類 | 14:09:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
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