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RYUICHI

Author:RYUICHI
前職は某大手メーカ系SIerのSE。2008/8/20に退職し8/24フィラデルフィアに渡米。ペンシルバニア大Whartonスクールのサーティフィケイトコースを中退し2010年6月よりアリゾナ州立大学大学院、技術経営学部(MOT)に留学。2011年7月に就職によりミシガンに移動。
車載システムのエンジニアとして働いています。

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子供の感性からの教訓
昔書いたやつアップしてなかったので、載せておきます。


子供の頃(小学生くらい)の想像力と瞬発力って今と比べると
切れがあったなあとつくづく思う。


自分が小学生の頃幸いにも周りには割と自然が身近にあった。
池とか、川とか、林とか。

毎週のように池や川で釣りをしたり、林でクワガタ採りをしたり、、
そんな生活が今でも鮮明に心に焼き付いている。
今の子は恐らくパソコンとか駆使して物知りで、賢い気が
するけど、少なくとも自分にとって、自然で遊んでいる生活はあって
いたようだ。成績もよかったし。

そうした遊びの中で生まれた工夫。

池でタナゴとかを採るのに、テンモクと呼ばれるトラップが市販
されていた。プラスチックの大きな瓶のようになっていて
外から魚は入るけれど、出にくい構造になっているもの。ウナギの
仕掛けみたいなものか。とてもじゃないがそんなものを買うお金は
ない。だから自作した。
1.5Lペットボトル(当時2Lは無かった)のキャップをとって、上半分
を切り取って漏斗部分を逆さにして、本体にもう一度くっつけた。

しかけは見事に機能し、当時は毎週のようにそのしかけをかかえて
池に行ってたものだ。


今の子供はクワガタ採りなんてするんだろうか?
僕らの頃は夏の定番行事だった。間違いなく。クワガタ採りが生活の
中心であり日々の感心事であった。
まずは下調べ。昼間のうちに目ぼしい木を物色する。そして、虫を集め
る為に蜜を塗る事もある。良質な樹液スポットに勝るものはないが、
お手製の蜜も時には思わぬ効果をあげた。
その蜜は何度も改良を重ね、本によると基本は、黒砂糖などと、お酒が
ポイントとなる。お酒は揮発性のニオイが必要だったのだろうと思う。
基本は踏襲し、さらに行き着いたのがカキ氷の蜜の添加。色はどうでも
いいけれど匂いと甘さが絶妙になり、かなりいい勝率の蜜を作れた。

まあそんな小学生の下らない行動なのだけれども、今30も半ばの歳になって
柔軟な思考ができているかという点を自問自答すると、どうしてもこの
頃の自分に嘲笑われているような気がするのだ。

なんでそんな事も考えつかないの?もっと違うやり方があるよ!
と何度言われたことか。いや今でも言われ続けている。

夢中になったときに目を輝かせて考え、工夫し、時間を忘れて作業に
没頭し、うまく行った時の充実感。ここしばらく味わってないなあ。。

何歳になってもそうした感覚は変わらないと思う。仕事や勉強になっても。
いつまでも持ち続けていたいし、その先にはきっと違ったかたちでクワガタ
やタナゴがいるに違いない。


頑張ろう。
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