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RYUICHI

Author:RYUICHI
前職は某大手メーカ系SIerのSE。2008/8/20に退職し8/24フィラデルフィアに渡米。ペンシルバニア大Whartonスクールのサーティフィケイトコースを中退し2010年6月よりアリゾナ州立大学大学院、技術経営学部(MOT)に留学。2011年7月に就職によりミシガンに移動。
車載システムのエンジニアとして働いています。

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アメリカで運転免許
アリゾナで運転免許をとった。

日本で免許をとるというと、一般的にはまずは自動車学校へ数ヶ月ばかり通って講習を受け、ようやく仮免をもらい、教官と一緒にドキドキしながら路上に出て、何段階か(4段階?)を経て、路上試験があり、ようやく自動車学校を卒業。あとは、いざ免許センターへ行って筆記試験をうけ、合格すれば免許交付、という流れだったと思う。たぶん。(直接試験場に行ってとる、一発免許なんて方法もあった気がするが、少なくとも周りにはそんな人はいなかったはず。)

アメリカで免許をとるのはそれと比べると驚くほど簡単。

州によって違うが、アリゾナの場合はアメリカの中でも簡単な方なんだろう。なにせ、車がないと生活できないくらいなのだから。上記のプロセスがたった3時間で終わってしまった。

まずは、そろそろ生活も落ち着いてきたし、免許取りに行こうかな、、と思ったのが一日前。そこから、アリゾナの道路交通法のマニュアルを眺めたり、オンラインの筆記テストの問題を1~2時間くらいやってみる。多くの問題は常識で答えられるが、日本でも苦労した、数字を覚える系はやはり当然覚えておかないといけない。消火栓からは15フィート以内駐車禁止、横断歩道は20フィート、微妙に違うのがまたややこしい。

そんな感じで「なんとなく」勉強をして、いざ免許センターへ。予約もなにもいらない。ただ行くだけ。ただ、厄介なのは、実技試験の為の車を自分で用意していかなくてはならないこと。幸いにも、日本人のひとりの方からその日車をお借りすることができ、自分で運転して(国際免許で)現地へ。

窓口で書くべき書類を提示され、記入して、パスポート、I-20、学生証などを見せる。結構時間がかかったが、一応パスしてその次の学科試験へ。一人一台タッチスクリーンのPCが割り当てられ、じゃあーそこで勝手に始めて。と言われ席について問題をスタート。

問題は計30問。3択。事前にだいぶなめていたのだが、実は意外と難しかった。。微妙に迷うのがあったりして、えいやで選ぶとことごとく外れたり。。問題をスキップもできるが、結局あとでまた出題されるのであまり意味はないかも。とにかくなんやかんやで5問も間違えてしまい、問題はもう終盤。あと一問間違えたらもうダメだろうな、、もしかしたらもう既にアウトなのかも、、といろいろ考えている間に29問目くらいでなんとまた知らない距離問題。たしか、対向車に対するライト点灯の距離みたいなもの。大抵は一番長い距離でOKなのだが、たまに違うこともあり、、ここは一番長い距離でいちかばちかタッチしてみると正解だった。

30問終わるとすぐにスクリーンに結果表示。5問間違いで正解率83%でPassed。。 よかった。。一応クリアできたようだ。試験官に終わった事を告げると、Good jobといわれたのでもしかしたら、もう少し間違えてもいけるのかも知れないが。

次の実技試験。自分の持ってきた車のナンバーを告げ、指定された場所に車を移動して、試験官を待つ。前の人が路上から戻ってきて、自分の番がスタート。まずは、其の場で、ブレーキランプ、ウィンカーをつけろと。 どうも意図がよくわからなかったが、間違えてワイパーを動かしたりすると減点だったりするのだろうか?

次に、小さい駐車場のようなところで、コーンに沿って前進、バックで車庫入れ、再び前進で車庫だし、というスイッチバックのようなルート。ここ3週間で結構レンタカーなどを運転していたので、左ハンドルにはだいぶ慣れていたので全く余裕だった。縦列駐車はなし。

次に試験官が乗り込み、路上へ出て、せいぜい3分くらいの距離をドライブ。ここを右、ここを左と。結局付近ワンブロックを1周しただけ。しかもアリゾナだから道路は広く、歩行者もいない。ここもまったく余裕。緊張はしたけど。なにせ10何年ぶりの運転試験なのだから。

一旦停止で、微妙にタイヤが完全停止していなかったかなぁ…などと思ったりもしたが、そんな些細なことはもしかしたらここでは全く杞憂なのかもしれない。運転試験はクリアできた。とは言っても、終わったあと何も言われず、書類に何か書きつけて、じゃああの窓口へ持って行ってねーと言われただけなのだが。

窓口で免許証に印刷されるサインを書いて、写真をとって、3分後にはすぐに名前を呼ばれて免許証交付。アメリカに来てもうすぐ2年でようやく正規IDを手にする事ができた。免許は、それ自体の意味合い以上にアメリカでは身分証明として頻繁に必要になる。たとえば、バーに飲みに行く時やウォルマートでビールを買う時などはID提示を要求されるので今まではパスポートをわざわざ携帯していたものだ。それが、財布に入る免許を持っていると格段に便利。というか、今まで早く作ればよかっただけの話なのだが。

あとは我々外国人にとって、州の免許を持つ事は、何かその州の住民になれたようでちょっと嬉しい。というわけで無事下記の免許をとりました。 アリゾナはグランドキャニオンの写真がバックという典型的な構図。気になったのは、ちゃんと臓器ドナーにチェックをしたはずなのに、免許に反映されていないこと。あと、「体重」がちゃんと印字されている。自分の場合Visaの有効期限が免許の期限だけど、他の人はもっと長いと聞く。体重は増減するだろう、、と思うのだが。

doriver license

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生活 | 15:56:17 | トラックバック(0) | コメント(1)
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2014-05-14 水 19:20:12 | | [編集]
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